2011年12月15日木曜日

女川に行ってきました

今日は、女川の仮設約400戸のお家に「震災で消えた小さな命展」の申し込み用紙を配布しに行ってきました。

早朝、真っ暗の中、仙台から石巻行き始発の高速バスに乗りました。
バスの中で朝日を見たのですが、驚くくらい、眩しいやまぶき色の朝日でした。
石巻に着いたのは8:30・・本当は8:00に着く予定だったのに、渋滞で遅れてしまい、
かなり焦って、女川行きのバスに乗り換えました。
(女川行きはあまり本数がないので、ひとつ乗り遅れると次は3時間先・・とかになってしまうのです)
大きなザックをやっと下ろして、座席に座り、外を見たらなんと雨・・・。
雨の中をバスは、女川に向かって走りました。
途中、渡波というところを通りますが、ここは津波の被害がとても大きかった場所です。誰も住んでいない町はまるで戦争の跡のようでした。そして女川の元、町があった場所をバスがゆっくりと通っていきました。瓦礫がまだ残っている中に、そっと花が置いてありました。
胸が痛みました。
やがて、終点の仮設がある場所に着きました。
今日、申込用紙を各お家に配布させていただきました。この中に、今回の絵を必要とされている方に届いたらいいな・・と思い足を運びましたが、そういう方がいると言うことは、悲しいことがあるということ・・頑張ってくださいね、と思いながら配布することが私に出来る精一杯でした。

0 件のコメント: